外車屋という言葉が存在した、、いや、まだしている。
外車を売る車屋さんという本来の意味以外に、
マトモにメンテ出来ないのに、口先三寸でユーザーを騙して、
営業する外車ディーラー&中古車屋を指し示す。
こちらのブログでは、
アウディのA6のオーナーさんが外車屋に騙され、
3年間苦労した結果が、2本のプラグが不良品だったという、
哀しい外車屋の仕打ちが暴露されていた。
外車屋ってのは、、メカに金を使わないから、
マニュアルで想定されていないトラブルは、
対応出来ずに、分かりません、直りませんという反応になって、
実態を、冷静に判断すると、、、、
ユーザーを騙して、誤魔化している、、嘗ての外車屋そのものだ。
今も、、というか、、投資を怠る、投資をしないディーラーは、
既に外車屋に成り果てていて、、、
ユーザーも馬鹿じゃないから、
ディーラーの外車屋化が密かに進行している訳で、
そこらが、取捨選択の基準となっていくんだろうな?
たとえば、ケータハムのディーラーは福岡県に4つ在って、
選び放題選べるから、
スーパーセブンとか紀和モノとか、正規モノとか、選び放題だ。
無茶したら、すぐにセカンドオピニオン出来るしね、、
ユーザーには良い時代になってきたね。
社会的不適合車協同組(合)とか、そこらの情報を共有化する事で、
自己防衛するのが、目的だったが、、
客の車を勝手に名義変更して乗り回したりする業者とか、
横領でディーラーから追い出される業者とか、
禄でも無いモンが、入ってきて、営業して、、、崩壊しちまったもんな。
組合とか言うんじゃねぇぞ、、、とかクレーム付けられて、、、
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