2014年2月21日金曜日

外車屋という概念に物思う

外車屋という言葉が存在した、、いや、まだしている。

外車を売る車屋さんという本来の意味以外に、

マトモにメンテ出来ないのに、口先三寸でユーザーを騙して、

営業する外車ディーラー&中古車屋を指し示す。

こちらのブログでは、

アウディのA6のオーナーさんが外車屋に騙され、

3年間苦労した結果が、2本のプラグが不良品だったという、

哀しい外車屋の仕打ちが暴露されていた。

外車屋ってのは、、メカに金を使わないから、

マニュアルで想定されていないトラブルは、

対応出来ずに、分かりません、直りませんという反応になって、

実態を、冷静に判断すると、、、、


ユーザーを騙して、誤魔化している、、嘗ての外車屋そのものだ。


今も、、というか、、投資を怠る、投資をしないディーラーは、

既に外車屋に成り果てていて、、、

ユーザーも馬鹿じゃないから、

ディーラーの外車屋化が密かに進行している訳で、

そこらが、取捨選択の基準となっていくんだろうな?

たとえば、ケータハムのディーラーは福岡県に4つ在って、

選び放題選べるから、

スーパーセブンとか紀和モノとか、正規モノとか、選び放題だ。

無茶したら、すぐにセカンドオピニオン出来るしね、、

ユーザーには良い時代になってきたね。

社会的不適合車協同組(合)とか、そこらの情報を共有化する事で、

自己防衛するのが、目的だったが、、

客の車を勝手に名義変更して乗り回したりする業者とか、

横領でディーラーから追い出される業者とか、

禄でも無いモンが、入ってきて、営業して、、、崩壊しちまったもんな。

組合とか言うんじゃねぇぞ、、、とかクレーム付けられて、、、

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