雁屋哲氏の
日本人拉致と核兵器開発の北朝鮮愛と、
チベット・尖閣・南沙国境侵犯を繰り返す中国愛と、
人種差別とシーシェパードのオーストリア愛と、
福島原発を爆発させた民主党愛と、
それらを踏まえて、
ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク共同代表!
を勤めつつ、漫画の原作者をしておられるのだが、、、
その根底を流れる自民党憎し!の妄想?痴呆?の進行という
深刻な状況下にある悲惨な現状の暴露は、
美味しんぼの、福島の真実というテーマで、コト此処に至ってしまった。
そうですか、、綿密な取材を重ねたんですねぇ、、小学館もバックアップ、、
放射線で、水原子が酸素結合を切り離され、、、
繰り返します、、放射線で水原子が酸素結合を切り離され、、、、
活性酸素の形成過程を自分勝手な妄想で語る手法は、
既に痴呆が進んでいるのだろうか?
凄いよ!何処のモンが其処まで暴走するのか?
小学館も、そこまで、、、痴呆化が進行しているか、、、、、、
民主党による政権獲得の補助勢力として、こうやって洗脳を行っていたか?
それを繰り返したら、、程度の低さが、、暴露されて、、、
小学館も、雁屋哲氏の切り時と判断して、これを黙認したか、、、
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