基本的に、タイの政治は、、選挙がど~した!という開き直りが、
何故か日本の民主党のそれを思い出させるが、
その結果、どんどん政治を混乱させていくのは、
日本の癌であった民主党の時代を思い起こせば当然か?
で、一族でタイの政治を牛耳ってきた首相側は、
無茶に無茶を重ねる様が、何故か死人献金のポッポしゃんや、馬管を、、、、
まぁ、クズが政治をすると、国家の存続すら危うくなるのは、
日本もタイも同様か、、、
で、ついに軍事クーデターで正常化への道が開かれたか、、、
タイの軍事クーデターは最近とんとお見限りだったが、、、
フミポン国王陛下の辰襟を悩ます政治家の暗躍に、
忠臣達が立ち上がったという、民主主義の終焉を実証しているのかな?
タイの政治家にろくな奴は居ないという、実証例みたいなもんか?
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