2014年5月29日木曜日

やっぱり折れないボケ老人石原慎太郎氏にやっぱりの維新の党分裂を物思う

もはやボケ老人化しつつあるとしか思えない石原慎太郎氏、

先の議決を一人反対して、若手議員に突っ込まれ切れていた姿から、

折れない!というより、政党の代表としての資格に疑問符?

というより、もう終わったな状態で、妄執の徒に堕ちていた、、

少なくとも、そう感じていたのは私だけではないだろう。

当然のごとく、民主党の様な当選互助会的な集団は、

基本理念の違いを乗り越えられず、崩壊する。

民主党は、基本理念の違いで、瓦解し、崩壊している。

橋下氏の地方公共団体の赤字体質が、日本の癌という視点は正しい。

江戸幕府の癌は、日本全土を覆った幕藩体制全ての赤字体質で、

幕末の手詰まり感は、今の赤字体質に通じる物がある。

国家公務員も、地方公務員も、赤字体質を推奨して、

自分達の既得権益死守に燃えているが、、、

ここを処理せん事には、、大崩壊は必至と言う概念は彼等には無い。

しかし、、遥かその先しか見ていない石原慎太郎氏には、

そこらの緊迫感が理解出来なかったんだろうな。

だから、彼はやっぱりボケ老人になっているんだ。


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