もはやボケ老人化しつつあるとしか思えない石原慎太郎氏、
先の議決を一人反対して、若手議員に突っ込まれ切れていた姿から、
折れない!というより、政党の代表としての資格に疑問符?
というより、もう終わったな状態で、妄執の徒に堕ちていた、、
少なくとも、そう感じていたのは私だけではないだろう。
当然のごとく、民主党の様な当選互助会的な集団は、
基本理念の違いを乗り越えられず、崩壊する。
民主党は、基本理念の違いで、瓦解し、崩壊している。
橋下氏の地方公共団体の赤字体質が、日本の癌という視点は正しい。
江戸幕府の癌は、日本全土を覆った幕藩体制全ての赤字体質で、
幕末の手詰まり感は、今の赤字体質に通じる物がある。
国家公務員も、地方公務員も、赤字体質を推奨して、
自分達の既得権益死守に燃えているが、、、
ここを処理せん事には、、大崩壊は必至と言う概念は彼等には無い。
しかし、、遥かその先しか見ていない石原慎太郎氏には、
そこらの緊迫感が理解出来なかったんだろうな。
だから、彼はやっぱりボケ老人になっているんだ。
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