2014年5月21日水曜日

暫定一位でも入場者数が去年の平均だったサガン鳥栖に物思う

サガン鳥栖が暫定一位!で、大宮との決戦であったが、

入場者数は、昨年平均の12000人と大差ないレベルであった。

今年は15000人を目指す!と豪語してはみたものの、

入場者数が伸びない、、、というか、、

佐賀の鳥栖市民は、サガン鳥栖に冷淡である。

最初のボタンの掛け違いが、今も尾を引き、、

ホームゲーム開催のたびに、周辺住民は違法駐車に悩まされ、

久留米市民も、隣の県だからと冷淡だし、

小郡市民も、グラウンドを利用しているが冷淡だし、、

カメルーン大好きの中津江村も、サッカー大好きじゃ無しカメルーン大好き、、

つまり、サッカー愛好の素地が今も育っていない、、

サロンパスにサッカーチーム押し付けようと暗躍した当時の市長、、

拒否感を今に引き継ぐサロンパスの現経営陣、、

宿舎を提供させたりしても、深入りしなかったサロンパス、

ブリヂストンも深入りしないし、、

ベストアメニティもそろそろ縁切らせて、で、

鳥栖市に、クラブハウス無いとライセンスがぁ~とねだって、

家賃取るんですかぁ?と開き直ったり、、

鳥栖市にしてみりゃあ、何でサガン鳥栖に大枚つぎ込む義務あるの?

なのにねぇ、、

ほぼ限界という動員数では、人件費を上げようにも、、

今年も増資のお願いで、ごまかすの?

誰もが、見境無しに、お金突っ込んでくれるんだ!と、能天気な運営会社?

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