ウチのシトロエンDS4は左足ブレーキだとクルーズコントロールが死んでしまう。
要は、ブレーキスイッチが構造的に異常信号を出すので、動作不良と判断し、
強制的にフェイルセーフモードに突入してしまうらしい。
異常を伝えてから1年経って、シトロエン・プジョー・ジャポンから、
左足ブレーキを使用するから異常状態になるのだ!とプジョー久留米経由で連絡があった。
妻に、左足ブレーキ使わんかったら、問題無いでしょ?と吐き捨てたてんちょさんである。
で、BMWに聞いてみたが、久留米のヤナセ、佐賀の祐徳自動車、福岡のバルコム、、
回答してきてくれたのは、福岡のバルコムだけだ。
当然BMW、左足ブレーキを使用しても問題無いという事だ。
欧州でも、問題なんか出ていない!らしいけれど、まぁ、、構造的に問題がるのか?
で、私の車だけDS4のクルーズコントロールが左足ブレーキを使用する事で問題を起こす、
論理的に構造的欠陥では無く、部品に問題がると判断しないと、余計にヤバいのだが、
シトロエン・プジョー・ジャポンはそこは左足ブレーキで異常になっちまう!とする方が、
損失は無いと判断したんだろう。
そうなるのであれば全車改善する必要が出てくるんだが、
プジョー久留米には320万をドブに捨てさせられ、
ここで320Dで530万を出すか?
花粉症も大丈夫です!とセールスに騙されたデミオで130万ドブに捨てさせられているから、
最初から、マセラッティ・ギブリを買っていた方が良かったかな?
二度あることは、三度あるかもしんないから、
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