外車といえば、VWというイメージを作り上げたのはヤナセで、
VW≒ゴルフというイメージはVW直営の時代になっても確定したままであった。
しかし最近のVW≒壊れるDSG、いやVW≒アウディ≒壊れるDSG・Sトロニックになってしまった。
VWが日本に投入する車両にはほぼ搭載されているDSG・Sトロニックであるが、
乾式・湿式を問わず、異音・ショックでクレームを発生させるという欠陥ミッションなのである。
洋の東西を問わず欠陥は暴露され、中国では10万キロ保障まで出ているが、
日本ではほっかむりされたまま、シカトされたままである。
かなりヤバイ状況下にあるらしく、
その筋では有名過ぎる疫病神評論家である国沢氏にエビ・カニ接待でもしたのだろうか?
また、2013-2014カー・オブ・ザ・イヤーまで受賞したのだ、
膨大な広告費を潤沢にばら撒いたのであろう、、
DSG・Sトロニックの信頼性と、トラブル対応を知る限り、
ゴルフに投票したモンは金に目がくらんだ恥知らず、、って、言うか、
大口スポンサーに逆らうなんて、雑誌としては使えないからという踏絵なんだろうな。
カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、、国沢氏が絶賛した、、という事は、
ゴルフを筆頭とするVWグループの車の明日は閉ざされたというべきだろうな。
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