2014年7月24日木曜日

電気自動車のインフラで明暗分かれた日産と三菱に物思う

チャデモチャージネットワーク、ジャパンチャージネットワーク、、

どちらも利益が出ないので、

急速充電機を設置するのは、三菱自動車関連、日産自動車関連がメインで、

後は公共団体位だから、、

急速充電網という電気自動車に欠かせないネットワークは整備されない。

プラグインハイブリッドが急速充電網を乱用するので、

アイミーブやリーフのオーナーは大変らしい。

加えて、急速充電中に放置、充電終了しても戻ってこない鬼畜オーナーが大量出現らしいから、

アイミーブやリーフオーナーは遠出の度にビクビクせねばならんらしい、、

その中で、

24時間急速充電を推進させ急速充電網整備を進める日産と、

24時間急速充電を封印し、急速充電網整備を諦めている三菱では、

販売台数の差が、、、もはや目を覆う程まで開いてしまった。

SCiBという超急速充電対応バッテリーというアドバンテージを得ながら、

アイミーブの販売台数が増えないのは、

会社の電気自動車に対する姿勢だろう、、

やはり三菱は、自動車はメンテを含めて買うものだという視点が欠落しているから、、、、


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