逮捕当時から、なかなか覚醒剤の使用・保持を認めなかったASKA被告である。
無罪を狙うASKA被告側としては、使用・保持は認めたぞ!早いトコ保釈せえや!だが、
裁判を有利に展開する為の準備には、手の内が全部さらされる拘置所での面会は無理、、
保釈は絶対に勝ち取りたい。
でも、あそこまで抵抗したASKA被告である、ツレの栃内被告から切り崩し、無罪になりたい、、
最近じゃ、裁判所も無茶苦茶する被告と弁護人が多いから、慎重だもんな、、、
保釈が認められるか?
ASKA被告の粘り腰に、今も拉致被害者調査で執着する北朝鮮に通ずるモノを感じる今日この頃、、
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