2014年9月21日日曜日

7月に続き8月も150台売れなかったプジョーの元救世主シトロエンに物思う

タマが無いシトロエンだが、DSシリーズが不発に終わり、

エンジン交換で1.2L3気筒モデルを投入しようにも、

カーボントラブルが続出している1.2L3気筒モデルである、、、

手を出すのは、自殺志願者並のエンスー位か?

弩Мの愛車故障自慢症候群の重症患者以外は手を出すまい、、、

プジョーのメカニックさん達、特に若手に押し付けられるカーボン掃除は、

怨嗟の的なのに。リコールもしないし、闇改修もしないで、そのままだ。

1.2L3気筒モデル買ったら、メカニックさん達には恨まれ、ディーラーには喜ばれるだろうけど、


で、プジョーが売れなくなって、ディーラーの救援策として打ち出されたシトロエン併売だが、

15000台を毎年売り捌いていたプジョーも、8月は318台、、

12倍しても2009年の4365台を下回るかもしれん。

シトロエンが7月も143台、8月も130台、、、

12倍しても2009年の1400台を下回るかもしれん。

C4ピカソに望みを繋いでいるが、、、やっぱ足を引っ張る存在なんだろうな、、、

だから、左足ブレーキを使うからクルーズコントロールが動作不良になるんだよ!

と、難癖付けて、ユーザーに責任押し付けてホッカムリするしかなくなったんだろうな。

貧すれば鈍す、鈍すれば窮す、、、堕ちたくはないが、堕ちた時に本質が暴露されるもんな。



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