2014年9月7日日曜日

暴走中のロシアが応じたウクライナ停戦に物思う

暴走中のロシアは世界中から総スカンを喰らって、

KGB思考から抜け出せないプーチン大統領も、

民間機撃墜したのがやっぱ間違いだったかな~と認識したみたいだ。

邪魔する奴はみぃな殺しぃ!的なKGB的思考が、世界には通用しない事が、

やっと分かったかなぁ?

民間機撃墜したのが、そんなに悪い事ですかぁ?というプーチン率いるロシアだけど、

やっと、停戦に応じたか?

親ロシア派は国家に対する反逆者というのが、ウクライナと世界の基本方針という事が、

イリーガル思考に染まって抜け出せないプーチンには理解出来ないから、

マレーシア機を撃墜した当事者は犯罪者で、死刑に相当する程の重罪人と言うのが、

やっぱ無理だろうな、、、で、、、

その最終結論は、、うやむやで誤魔化せると思っているのか?

流石は、KGB崩れのプーチン大統領、、、世間の常識とのかい離は、、

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