暴走中のロシアは世界中から総スカンを喰らって、
KGB思考から抜け出せないプーチン大統領も、
民間機撃墜したのがやっぱ間違いだったかな~と認識したみたいだ。
邪魔する奴はみぃな殺しぃ!的なKGB的思考が、世界には通用しない事が、
やっと分かったかなぁ?
民間機撃墜したのが、そんなに悪い事ですかぁ?というプーチン率いるロシアだけど、
やっと、停戦に応じたか?
親ロシア派は国家に対する反逆者というのが、ウクライナと世界の基本方針という事が、
イリーガル思考に染まって抜け出せないプーチンには理解出来ないから、
マレーシア機を撃墜した当事者は犯罪者で、死刑に相当する程の重罪人と言うのが、
やっぱ無理だろうな、、、で、、、
その最終結論は、、うやむやで誤魔化せると思っているのか?
流石は、KGB崩れのプーチン大統領、、、世間の常識とのかい離は、、
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