2014年11月6日木曜日

舞鶴女子高生殺人事件の冤罪被害者による殺人未遂に物思う

舞鶴女子高生殺人事件で逮捕起訴され、

無罪が確定した冤罪被害者が、

出所してすぐに、殺人未遂で現行犯逮捕された。

一事不再審の基本姿勢であるし、

最高裁で無罪が確定しているから、

冤罪被害者であって、


でも、何人殺してきた?服役しては、出所して、

速攻で殺人・強姦・傷害・殺人未遂を繰り返しているのだが、


普通の弁護士は実行犯を有罪にする。

悪い弁護士は無罪の人を有罪にする。

良い弁護士は有罪の人を無罪にする。


そして、犯罪や凶行は再生産され、被害者は増加するけれど、

弁護士さんだけは、仕事も確保出来てウハウハなんですね。


一応、この手のやり過ぎ弁護士は、糾弾から逃れる為に廃業するんですが、


舞鶴女子高生殺人事件の弁護団は、指弾されようが、糾弾されようが、

平気な顔して、お仕事続けるんでしょうね。

だって、彼等は有能な弁護士で、依頼者を無罪にするという、

弁護士の仕事を全うしただけなんですからね、

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