2014年11月2日日曜日

再生可能エネルギーの一時備蓄バッファーの必然性に物思う

再生可能エネルギーが、需給バランスを無視して発生する事が多いので、

何の意味も無い無駄な過剰エネルギーになってしまう事が多い。


で、太陽光発電すれば、全てが解決すると思い込めるおバカなプロ市民や運動家達を無視し、


マトモな運用を考えると、

発電して一時バッファーに蓄電して、需要時に供給する必要がある。

夕方・朝方の需要時に向かって、昼間に発電して蓄電するシステムを作れば良かったが、

阿呆に運用させたんで、こんな事になり、

太陽光発電詐欺に従事する阿呆や、鬼畜が一杯になってしまった。


30kwhの容量がある蓄電システムと

1.5kwの太陽光電池パネルの組合せを最小単位にするだけで、

タイマーで放電時間を朝夕の需要期に設定していれば、何の問題も起きなかったのに、、


馬管に死人献金のポッポしゃんが音頭をとった法案だ、、

マトモな法律である筈が無い。」

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