2015年4月12日日曜日

エンジンオイル希釈による過剰摩耗をリコールにしなかった国土交通省に物思う

マツダのクリーンディーゼルは、

DPF再生の条件設定ミスでエンジンオイルが希釈され、

潤滑性が低下する事で、エンジン各部が過剰摩耗しちまった、

そんなに摩耗する事など想定外ですから、、

すぐにオイルフィルターが詰まってしまい、

リリーフしまくって、フィルター無し状態になってしまった。


それを、オイルフィルターが悪くて、と責任転嫁したマツダと、

それを、DPF再生制御プログラム込みでフラッシング&フィルター交換!

だけで大丈夫と認めた国土交通省、、

早い話が、エンジン交換が必要じゃない?状態なのに、

それやらせたら、マツダが倒産するモン!

マツダの車買う様な馬鹿だろ?泣かせとけや!大丈夫だ!と、

企業優先、消費者無視が揺るがぬ国土交通省!

てへ、DPF再生でミスっちゃった!エンジン内部はガサガサだから、

すぐにエンジンしまえちゃうけど、ウチの客は馬鹿ばかりだから、

大丈夫!誤魔化すよ!と、消費者無視のマツダ!という構図は、

なかなか変わらない日本と言う構図が、見えて透けるよね。

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