2015年5月21日木曜日

違法建築・欠陥住宅が横行する日本の建築業界に物思う

川崎の火災は、手抜き&違法建築の見本みたいなモンで、

2階建てを3階建てに改築し、防火建材など使用せず、違法建築の塊、、

法律がど~したぃ!防火基準?燃えたら、逃げろ!逃げん奴が悪いんじゃ!

建築士が法律知らん訳じゃなし、確信犯で設計・指示して、

施工業者も確信犯で作業しているけれど、、、

こんな建築物は事欠かないし、新しい物件?というより、

ダーティーで危険な川崎の簡易宿泊施設と言う名の、

アンダーグラウンドな面々が集う施設らしいトコは、法律を無視して存在する。

公務員が、そんな奴等を相手に法を執行出来るとでも思っているのか?

マスゴミかて、ドヤ街の記事なんざ書かんやろ?

まぁ、ドヤ街にマンション建てて、売り出したのも建築業界のモンじゃしなぁ、、

他所の地区で、マンションをドヤ街の簡易宿泊所みたいに改装するんは禁止、

でも、ドヤ街の簡易宿泊所は黙認と言う公務員の身を護る為に二重基準、

日本の建築業界程、ヤバイ奴等が一杯な業界って珍しいんじゃない?

欠陥住宅も普通に一杯あるし、、、

マスゴミでこの手のルポルタージュを乱発するジャーナリストを自称する人達、

気が付かない訳も無いし、、

ほら、簡易宿泊所を責めずに公務員ばっか責めてるでしょ?

よくもまぁ、建築家と自称して、凄まじいばかりの欠陥住宅を設計・監理しても、

これが普通です!と言い放つ様な環境デザイン機構とか、

福岡も修羅の国だから、川崎の簡易宿泊所と大差ないんだけれどね。

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