Tipoの編集長だった嶋田氏がMCをしている未来愛車、
Tipo族諸悪の根源であるこの御仁、
基本的に自動車評論家とか、ライターとか、編集者と言う職層の人々は、
雑誌が基本的に広告の入稿料で維持されている状態で、
編集者とライターは雑誌を維持する為に、タイアップ記事を書き散らし、
自分は講演とか、イベント、個人のブランド立ち上げで、収入を確保している。
従って、クズな地金を不良ショップと組んでCGの長期テストに組み込み、
あの編集者とショップはどれだけの不正規収入を目論んでいたんだろうか?
当時から、そんなアルファロメオの地金で商売する奴等を目の敵にしていた
流石の不良ショップとのCGにおけるタイアップ商法は、ある御仁が叩き潰したが、、
そこまで追い込まれていた老舗雑誌は、潰れて、大手に吸収された。
で、Tipoの編集長だった嶋田氏がMCをしている未来愛車に、
見掛けは綺麗っぽく仕上げたジュリア・スプリントが出てきたが、
あ、パテ盛り?何度重ね塗りした塗装かなぁ?
エンジン音はガタガタピストン・ダルダルカムチェーンっぽいなんだが、
これがアルファの音です!
こんな厚化粧で、重ね塗りした奴がアルファで~す!
という印象付けしたかったんだろうか、、
ショップから幾ら貰ったのか?タイアップを予定しているのか?タイアップしているのかな?
Tipoの基本を踏襲した嶋田氏のアルファロメオ宣伝コメントは、
アルファは、基本的にスポーツカーメーカー、
かつては今でいうスーパーカーメーカーだったんですよ、
アルファは凄かったんです!(今はフィアットの下請け・なんでもフィアットです!)
4Cは凄い技術で、凄い車をアルファは作ってます!(作って居るのはマセラッティですけど、、)
それだけでは、喰えないから、、これを機にあちこちのショップとの商売を期待して、
こんな地金でも、これだけ上モノみたいに紹介しまっせ!
ワシが、紹介したら、アホなTipo族がきまっせ!
上手く騙して、ボロイしょ~ばいしてくださいな!
というアピールが、ムンムンの評論家もライターも喰えなくなっている状況を、
如実に示していたと、私は感じた。
女性アピールは、2000GTVを転売に失敗して買い取って維持している女性評論家は、
乗り心地が良いんです、助手席でも大丈夫です!(奥さん、大丈夫ですよ!)
古いアルファロメオは、私でも維持できます!(走らなければ、大丈夫です!)
かなり、エンジンの程度が悪いのだろう(音を聞いて、誰も買わなかったな、)
エンジン音は流さなかった(地金手抜きオーバーホールで口金稼いだのか?)
流石に商売の基本も分かって居ないクズ女性評論家を引きずり出したのは、
どんな目論見があったのだろうか?
雑誌でも、どんどん喰えそうな奴がタイアップ商売に参加してくるし、
同じレベルなら、安いトコに流すのは喰えない雑誌も、TV製作会社も同じ事、
そこらを間違えるプロダクションとそんな奴等と組むTipo族が送る未来愛車、
物凄くレベルの低い番組になりそうな、、ワクワク感がここにはある。
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