2015年9月15日火曜日

2016年モデル投入前の在庫処分に燃える外車ディーラーに物思う

外車は9月に年式が変る、イヤーモデル制度を取っている。

故に、年末の旧モデル在庫処分と、9月の旧モデル在庫処分の二つがある。

9月のウチに売り切っておかないと、イヤーモデルじゃ型遅れになっちまう。

故に、プジョー・シトロエンはクーポン連発中、

キャデラックも保証延長無料に加えて、、値引き連発中!

BMWとかも、モデル表示で従来型と言う旧モデル表記が出ている。

此処で、売れなかった奴が、年末に大処分祭りの素材になって、

登録済未走行車の大量出現の原因になる訳だ、、

で、、、、

売れ行き低下しているブランドでは、在庫処分祭りが過激化している、、

ベンツも、BMWも、売れ残りが大量発生して、

大処分祭り中、、、

しかし、ベンツのCクラスディーゼルはいつ、正式発表されるんだ?

ジャガーも、ボルボも、BMWも、、、ディーゼル攻勢中なんで、、


出遅れるVW、投入できないプジョー・シトロエンは、落ち目拡大中だが、


本当の地獄は、10月から始まるのだ、、、

旧モデルの在庫を、どう処分するか、、、

既に、ヤナセは、登録済未走行車祭りを、自社ネットワークで毎年連荘中、

プジョー久留米の駐車場は、在庫で満車だったから、、、

既に、昨年度モデルじゃなくて、、


プジョー久留米じゃ、今年AL4搭載の一昨年モデルの在庫処分もやってたっけ、、

福岡トヨペットは、普通に昨年度モデルを普通の値引きで売りつけていたが、、


知らないフリして、押し付けちゃうのが福岡トヨペット系列の外車ディーラー、


知らんモンは、長期在庫品を高く買わされても、騙されたまま喜ぶからね、、


これを悪質と取るのは、普通のモン、、

これを見事やなぁと、絶賛するのは、、

外車屋とか呼ばれる詐欺師まがいの悪質業者・ブローカー達、、

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