2015年9月2日水曜日

安倍憎しで嘘八百な記事を垂れ流して恥じない東京新聞の論説委員に物思う

東京新聞とか、朝日新聞と言ったら、

ジャーナリズムと、アジテーションの区別がつかない認識の面々と言う

私の評価があるのだけれど、

安倍憎し!嘘八百でも構うものか!

アジテーションだ!ジャーナリズムじゃ、安倍に勝てない!

という行動に出た東京新聞の論説&編集委員で半田滋と言うおっさんが要る。

とにかく、1992年から防衛庁取材を開始している防衛に関するアジテーションの達人らしい。

まぁ、理由は分かるのだ、、

安倍憎し!書けども、国民踊らず、、、世論も盛り上がらず、

在日が一杯参加していると某有名人が呟いていたが、

共産党の御用新聞化している朝日、赤日新聞に変えて、

共産党に印刷・配達を依頼すりゃあ良いのになぁ、

東京新聞も読者が減ってアジテーションに自信が無いと、

書き散らすのはいいけれど、、

2任期で以下引用

自衛官の給料は高い?
 いちばん給料が安い任期制隊員を陸自の例でみると、給与・賞与などのほか、退職手当が支給され、任期2年間で合計580万円もらえる。2任期(4年間)なら退職手当がぐっとアップして1336万円。これを4年間で割ると年間約334万円の収入となり、働く人の4人に1人といわれる年収200万円以下のワーキングプアと比べてはるかに高い。
と言うのですけれど、2任期で退職手当が1336万円も貰えるのか?
何処の自衛隊で取材を繰り返してきたのだろうか?
桁一つ間違えただけです!と、言い逃れるのが目的で、こんな記事を書き散らしているのだろうな、、
脳内妄想に走る左翼の新聞論説委員とか、編集委員は、、手におえない、
そして、報道の自由とか、、オウムに坂本さん一家を売ったTBSが言ったりするけれど、、
そんな奴等に報道の自由を語らせる、、
まぁ、の~みそバァ~ンな奴等にも、発言する権利はあるし、
恥も外聞も無く嘘八百並べる権利はあるんだけれど、、

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