マツダが、スカイアクティブ・ディーゼルのDPF再生トラブルを隠ぺいしきった。
早い話が、燃料過剰噴射でDPF再生するのでエンジンオイルが薄くなって、
ターボや、バキュームポンプ、カムシャフトがフィルターが目詰まりするほどの異常摩耗を引き起こすという致命的欠陥。
そこは、クランクのメタルは夾雑物を取り込んでしまう性質があるから、
まだ大丈夫!
でも、ピストンは?ピストンリングは?という問いには・・・・・
そして、今は、高負荷時には排ガス規制基準をオーバーするよという、
何処でもやっている排ガス規制詐欺の隠ぺい中だ。
VWは10~44倍!マツダは4~10倍!測定誤差です!何処でもやってます!
そして、マツダは排ガス規制詐欺なんかやってません!というアピールだ。
VWに誘導する事で、鎮火しましょう!測定誤差で誤魔化しましょう!
という、助言だったんだろうな、、、
評論家も、雑誌社も、出稿を見据えて、VWに対して沈黙を守り続けている。
そこらを踏まえて、、雑誌を見たら、
BMW・ボルボ・マツダのディーゼル記事がメインで、
アウディのモデルチェンジ記事がサブ、或いはメイン状態だったりするから、
VWの鎮火も、、早いウチに済むのかな?
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