八女の玉露は、日本の玉露を支えている。
だが、摘み手も減り、作り手も減り、、
多くの生産者が玉露を諦め、被せ茶に移行している。
藁やむしろで被覆して、手摘みして、売値がキロで1万しない、、
お茶の出荷価格はそんなに高くない、、
売値は高いけれど、、
玉露で儲かるのは、、
宇治のピンハネ屋さん達がメインじゃなかろうか?
直売するしか、もう、生き残れないんじゃなかろうか?
ゴウグミ用の玉露を直接買おうか?
これで儲けようと、茶商達が手ぐすね引いていようが、、
仕入れようにも、しゃぶり尽くされた作り手達は玉露生産を諦めている。
グラム3000円以下は八女の伝統本玉露じゃないと言ったKBC、
私が普通に呑むなら、2000円が限度だったんだが、
中抜きで玉露が価格破壊されると、呑みやすくなるんだけれどね、、
意外とお茶屋さんって、儲けがデカいから、残っているし、、、
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