2016年5月29日日曜日

もはや奴隷労働化する自動車整備士に物思う

オイル交換の引き伸ばし、自動車更新の引き伸ばし、、

自動車修理ではなく、部品交換になった整備方法、、

加えて、整備性はユニット・アッシー化を進めたので最悪に、、、

部品単価がユニット化・アッシー化で上がっているのに、

整備性の悪化で作業時間は伸びるばかり、、、

しわ寄せは、何処に来るのか?

その為に診断機器で一発判断!時間短縮!と嘯いても、

街の整備工場は消えて行く、今度はディーラーも消えて行く、、、

整備などは、想定された部分のみ、重整備する治具・工具の無いトコも、

想定外の作業になると、

バルブスプリングコンプレッサーも無くなって、

スカイアクティブ・ディーゼルのバルブスプリグ交換すら、

ツールが無いので、待って下さい!ってか、、、

マツダも良かったなぁ、バルブスプリングが原因じゃ無かったから、

もしかして、ツールの配布が予想以上に経費が掛かるから、

他の手に切り替えって、事は、、無いよなぁ、、

アテンザの海外炎上で、出荷停止・試乗停止・移動禁止!で、

その後にリコールだったが、、、

そこにも、整備性の低下、部品のユニット・アッシー化で、

工程が確保出来ない、手が足りなくなった実情もあっただろう。

街の整備工場がサポートしてくれれば良かったが、

ディーラーのメカニック達は、心が折れる寸前だからなぁ、、、

もう、、長く、修理・整備しながら自動車に乗るってのは、、

無理になったんだろうな、、

2016年5月28日土曜日

大阪・京都・神戸であって、兵庫じゃないロジックに物思う

京都の人は、学区の有る京都市が京都であって、市外はねぇ~、、

福知山の人も、ここも一応京都なんですけれどねと苦笑していた。

神戸の人は、兵庫と言わずに神戸と言う、、明石は別やしなぁ、、

奈良と滋賀は別扱いで、、和歌山はかすりもせんしなぁ、、、

近畿なのか、関西なのか、、

う~ん、、、関西関係者の基本ロジックは異常に難しいな、、

2016年5月27日金曜日

カーボン堆積らしいデミオ・ディーゼルのエンジン不具合に物思う

価格コムで、デミオ・ディーゼルの不具合が提議されたが、

多数のヅダオタが遠回しな攻撃を繰り返し、スレ主はかなり傷ついた?

でも、ディーラーですら

知りませんでした!他にはありません!で誤魔化す?

けれど、実態がばれてくると、既にマツダも改良部品で対策中?

でも、対策部品は効果無し!ってのが、、、

そうなると、、一つの可能性として、、、

マツダの場合は、某充電システムのリコールで出荷停止まで逝った

セダンを想い出すけれど、、

スカイアクティブ・ディーゼルの、

エンジンオイル希釈で潤滑性能低下を引き起こして異常摩耗したけれど、

それをエンジンオイルフィルターの性能不足と言う詭弁で乗り切った

一件を想い出す。

エンジンオイルを5000キロで交換して、オイル希釈を回避したが、

BMWはオイル交換推奨が2年30000キロなんだが、

その位の基本性能しか無いのか、スカイアクティブの限界か、、

で、バルブにカーボンが堆積してのトラブルと判断していたらしいが、

VWの排ガス規制詐欺があったけれど、

マツダも走行性能を確保する為にEGRの制御を甘くしていて、

VWの排ガス詐欺を受けて、排ガステストを余裕をもってパス出来るまでEGRの還流量を増加させちまって、

カーボン堆積が進行して、、予想を上回る速度で堆積しちまったから、

異常減速、異常走行が引き起こされたか?

2016年5月21日土曜日

藤枝で玉露をアピールする人々に物思う

そうか、藤枝も玉露の名産地なのだなぁ、、、

玉露の品評会が、八女市大会になって久しく、、

京田辺の入賞者が25席以内に2,3人出る事もあるけれど、

藤枝の人が、玉露の里と言えるレベルなのかなぁと、

まぁ、今のままだと、5年で玉露の八女の評価は終わり始めるだろうが、

若手の茶商達の玉露に対する姿勢を見ていると、

死に掛けの戦前の積み手が消えたら、八女の玉露は終わるだろうし、

今のうちに、八女の玉露を呑んでおこうとゼニ突っ込んでいる私は、

全然期待していない今日この頃だ。

でも、藤枝の方々に、、日本三大玉露と言う評価は止めて欲しい。

茶商の力だけで、日本三大玉露と主張しても、、

確かに玉露をまともに作って居るトコが、

3か所しか無いが故の三大玉露の産地と言う主張は、詐欺と言われても、

まぁ、恥ずかしかろうが、被せレベルのモノを出して、、

日本三大玉露!と主張するかの方々は辛かろうなぁ、、

人格全否定されかねぬ事を全国放送でやらされる人は、

居ても立っても居られん状況だと、思うわ、、、

2016年5月14日土曜日

10万キロで終わったスカイアクティブディーゼルエンジンに物思う

基本的に、DPF再生でエンジンオイルの潤滑性を急速に低下させる、

故に燃費を追求して低粘度エンジンオイル

使用するスカイアクティブディーゼルは潤滑トラブルがネックになる。

鉄粉だらけのエンジンオイルで潤滑されたエンジンは何キロモツか?

10万キロでエンジン昇天!

その間のクレーム費用を勘案したら、完璧に赤字だろう、、、

cx-5 10万4000キロというキーワードでググって居たら、

そんなページが出てくるよ、、、

3000キロで1万円払ってオイル交換し続けても、

エンジンを性能維持が出来ない急速に劣化する代物に仕立て上げて、

その結果得られた低燃費に何の価値があるのだろうか?

形振り構わず88円株価による倒産回避は、

巨大な不良資産、スカイアクティブ・ディーゼルを生み出した。

スカイアクティブタイマーの10万キロでエンジンブローってのは、

マツダの設計能力の高さを示しているとは言えるんだが、、、

2016年5月13日金曜日

知らんモンが口出すな!と見栄切ったが混乱する熊本県政に物思う

何も出来ぬ熊本県と熊本県内の市町村の様だ。

動かぬ熊本に対して、国は周辺県を駆使して、補給を重ねたが、

結局、ラストワンマイルの最終区間で停滞し、、、

熊本は動かず、ボランティアの善意も空回り、

ボランティアが足りない!足りない!と連呼する傍らで、

帰って下さいと拒絶される彼等の姿を見ていると、

所詮は無能が指揮する集団は、何も出来ぬまま自滅するのか、、