IMFの言う通りの経済運営をしていると、
最終的には経済収縮で、借金返す余力すら無くなるという、
一つのパターンが確固として、存在している。
IMF主導の緊縮財政で、海外からの低所得経済移民を受け入れ、
その中で、国民が疲弊し、不満をうっ積させ、
更なる破綻への道を歩んでしまう、、
韓国を見ていると、IMFに支配されたら、経済収縮しか無いか、
IMFの言う事を聞かずに成長したポーランドとかを見ていると、
経済の実態を理解出来ない経理屋さん集団と言うと一番実態に即しているかな?
私の周囲でも、お馬鹿な銀行筋の経理屋崩れなコンサルタントの言う事を聞いたせいで、
破綻したトコは少なく無く、彼等はもう手遅れでしたで逃げるが、
実態はお馬鹿なコンサルタントが潰しただけなんだ。
で、IMF≒お馬鹿なコンサルタントという図式が理解出来ると、
消費税税率引き上げで、リーマンショック並の景気後退になる、
これは事実であるが、IMFは、日本を潰す気で、
毎年1%消費税を上げていけ?アホの財務省の主張そのもの?
IMFは日米のアホ集団の巣窟だもんなぁ、、仕方無いか、、、
財務省、赤字国債出さずに、国債償還分の国債発行せんで、
予算を組めば良いけれど、あいつらの立場無くなるから、
普通に自爆覚悟で予算組んで、その尻拭いを消費税に求めて、、
ある意味、最強の鬼畜集団だなぁ。
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