マツダのスカイアクティブ・ディーゼルのオーナーは、
ガクブルというキーワードを、恐れているらしく、、、
2.2Dはインタークーラーのトラブルも追加され、
1.5Dは燃料フィルターのトラブルを追加され、
マップセンサーの位置をEGR循環サークルから解脱させたが、
多量のEGRに起因するカーボン堆積は、
ミニのカーボン堆積以上の致命的欠陥かなぁ、、
バキュームポンプと、マップセンサーは消耗品、、
ターボとエンジンも消耗品で定期交換、、、
3万走ると、どんどん大規模修繕せにゃあならんから、
マツダの利益は何処に消えて行くのだろうか?
前年同月比登録台数は、現在前年同月比ほぼ半減が続いているが、、、
頼むから、ディーゼル買わんでくれ、ガソリンならトラブらないからという、関係者の言葉が、、、、
何時になったら、スカイアクティブ・ディーゼルのトラブルは無くなっていくのだろうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿