2016年7月10日日曜日

ヤロビ農法拡散に燃えた共産党・社会党に物思う

嘗て、共産主義は世界を救う力があると信じる人達が居た。

社会主義は世界を救う力があると信じる人達が居た。

ナチスと呼ばれる彼等もまた、社会主義者だったんだが、、

多くの人々は、社会主義も共産主義も、世界を救えない、、

そんな簡単な事実に気が付いたのだが。


そして、教条主義に燃えて、ソビエトの走狗になって居た社会党は、

社会主義を捨てたモンが民主党に流れ、、、

社民党は共産党崩れの過激派に乗っ取られて、

まともな人間達からは見捨てられた。

まぁ、、そんな歴史から見てみると、

スターリン主義に従って、ヤロビ農法拡散に、

共産党や、社民党が燃えたのは仕方が無かったか。

そして、長野県はその頃から、、

社会主義者や共産主義者の確固たる支持基盤であった訳で、

ヨシフ・スターリンに毒されたモンが、

今復活しているけれど、、、

スターリンや、金日成に忠誠を誓うモンが今も居る。

逆らえば、簡単にリンチに走る彼等は、、

浅間山荘寸前の連合赤軍と大差無い、、、

危険だよなぁ、、、うん、、

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