6速のキャデラックATSパフォーマンスは、コーナーリングマシーンだったが、
ゴムの塊的なランフラットタイヤ故の高い旋回力しか無かった。
乗り心地?全身バイブレーションマシーンで、揉みゴワリになってしまった。
600キロ少々走った結果、疲労で動けなくなった私である。
妻は、この車無理!と吐き捨てた。
今度のATSは、8速でLSD装備の国産ランフラットタイヤである。
1300キロ走っても、まだ行けた、、、足回りも格段に良くなっているし、、、
これなら行ける!そうである。
しかし、サスペンションの出来が良かったのか?
ブリヂストンのランフラットタイヤに助けられただけではないのか?
その疑問を払拭出来ずに居る私だ。
で、燃費が少し悪い、、13km/L、、、高速メインの1300キロ、、、
もう少し走らんと、、、
そして、フォード撤退がちょっとインパクトあり過ぎた、、、
ヤナセにとっては、GMってお荷物だもん、、、
どんどん減っていくGM販売拠点、、、
もう終わるのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿