2016年10月15日土曜日

BMWとテスラ対応出来なかった日産のリーフに物思う

BMWは、i3で390km走らせた。

テスラはモデル3で、345km走らせたが、

日産はリーフの30kwモデルは、永ちゃんに280kmと言わせたが、

完璧に水をあけられて、、追いつけそうにない。

48kwバッテリーを搭載出来れば、、でも積めなかった。


というので、これからの対策としては、

使えないバッテリー会社は売り払い、とりあえずは30kwバッテリーの在庫処分か?

10万値引きがリーフに指令され、オプション値引きは別に20万、、

年末を越え、来年の4月までに不良在庫化する24kw、30kwリーフを処分したら、

やっと、迎撃態勢が取れるわけだな。


売り払ったバッテリー会社では対応・変革が遅過ぎて、

空冷で熱対策すりゃあ良いのに、何でしない?

バッテリー会社の不手際で日産の電気自動車がヤバくなっているが、

彼等は真面目な対応?というか緊迫感を持った真摯な対応が出来なかった。

その結果、

BMWとテスラの進化についていけないトロぞニッサン!になっちまった訳で、

重ければバッテリーを詰め込め!なのに、30kwバッテリーしか積めなかったリーフ、

軽いi3は30kwバッテリーで390kmなのに、

重いモデル3も345kmなのに、、

現行リーフが不良資産化しつつある今、

来年の4月を待て!400kmの電気自動車が出て来るぞ!

そしたら、買い叩けるだろうが!と入れ知恵する知り合いが居る。

ルノーと共用の空冷対応新型48kwバッテリーを投入するのか、、、

新型リーフの投入前に、現行リーフの在庫部品を一気に処分する

48kw最終型現行リーフの投入が行われるんだろうな。

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