2016年11月16日水曜日

九州新幹線の無理駅・無駄駅・無用駅に物思う

九州新幹線には、

佐賀に新幹線の駅が無いのは、許せないなりぃ~!という知事のごり押しで誕生した

無理駅の筆頭新鳥栖駅がある。

ほとんど在来線の駅間距離な久留米-新鳥栖駅間であるから、

ごり押し、無理押しの筆頭だな。

新幹線の初の無人ホームを実用化させた新玉名駅と、

昇降客数九州新幹線ワーストな新大牟田駅が、無駄駅のツートップだろう。

そして、誠センセが自分ちの近くに新幹線の駅が欲しいと、

無人駅を新幹線の駅に昇格させた筑後船小屋駅が無用駅筆頭だ。

日本の政治家は無理無駄無用の国鉄路線を築き上げ、

ちったぁ、意識が成長したかと思っていたが、、

古賀誠センセも、野田毅センセも、JRや国に税金浪費させる事に罪悪感など存在せず、

新幹線に無理駅・無駄駅・無用駅が陸続と誕生し続けて居る。


新鳥栖駅-7.1キロ-久留米駅-15.8キロ-筑後船小屋駅-17.8キロ-新大牟田駅-21.1キロ-新玉名駅-28キロ-熊本駅

おいおい、、東京-品川並の人口密度か?

過疎って無いか?何故駅を造った?税金の無駄遣いだろ?

もっと、筑後船小屋駅に新幹線停めろ?

駅ホーム無人化する筑後船小屋駅と、新大牟田駅が、、、何をゆう、、


はっきり言うけれど、、新幹線の無人駅を導入しようぜ!

筑後船小屋、新大牟田、新玉名の新幹線無人駅の三連星である!

JR九州の偉業として、鉄道史に残るだろうに、、、




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