2016年12月27日火曜日

末期突入した現行リーフに物思う

来年の4月まで、リーフ激安祭りの突入です!

という連絡が来たけれど、、既に日産プリンス福岡のヨーロピアンヴァージョン化は、

国産車の1本引き!という、凄まじい祭りで実証されている。

まぁ、冷却能力が不足している現行のバッテリーは、急激な能力低下が約束されて、

9セグバッテリー保証詐欺も実態を暴露されて、

子会社製欠陥バッテリーへの信頼感は消滅している。

そろそろ、ルノーの電気自動車に切り替えというのか、、部品の共用でコストカットか、

現行リーフの在庫は全て処分!と、オプション満載のリーフの在庫を造って、

見掛け上の値引きを可能にして、安く錯覚させる事で、

見せかけの100万引きを可能にして、不良在庫化しているリーフを処分するという、

ニッサンのなりふり構わぬ手法を見ていると、

モーターはこのまま、バッテリーと車体は来年4月に不要になるという事か、、

ノートのシリーズハイブリッドは不要バッテリーの再利用が目的で、

モーターの量産効果でコストダウンか、、

テスラのモデル3効果は、それほどまでに大きかったという事だ。

少なくとも、量産車としてモデル3の性能を上回らなければ、日産の存在意義は無い。

となると、

JC08だとモデル3が500kmあたりになるんで、

48kwバッテリーでリーフよりも軽量な車体と、航続距離を500km以上だと、

車両重量をリーフより100kg以上削らんとならんしなぁ、、

リーフの専用部品は不要になる筈だから、補助金込みの1本引き!で在庫処分か、、

逆に言うと、次世代電気自動車は、充電速度を現行の倍にせんとならんから、

充電関連の部品も使用出来ずに不良在庫になるから、

リーフの1本引き値引き祭りは、次世代リーフは別物みたいなシロもんになるって言う事を語って居る。

凄いね、、ニッサン、、、

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