2016年12月29日木曜日

露呈する上峰のふるさと納税の闇に物思う

上峰町と言うと、地元界隈では碌でもない政治家集結地の感がある。

町長も、町議会も、、ググれば幾らでも出て来るから、、

で、結局は町村合併を叩き潰した上峰町は、、福岡県における桂川町みたいなトコね、、

怪文書で他所との合併の芽を完膚なきまでに叩き潰した上峰町ってトコは、

今んとこ、、ふるさと納税で手当て復活よぉ~っ、ほ~ほっほ!というおばさんとか、

ふるさと納税の佐賀牛は、お兄ちゃんが県議ですもん、私が納入します!というお肉屋さんとか、、

実際には、佐賀牛を生産出来る農家が上峰町に何軒あって、何頭産出出来るか?

某県議の弟さんが、高く納入出来るからと、買い漁って、、

佐賀牛のランク付けが甘くなっていると感じるのは、私だけではあるまい、、

東京のレストランが、安めの価格で使えると佐賀牛に走って、

こちらでも、宮崎牛と、あそ王とかが、メインになった。

その状態で、ふるさと納税向けに佐賀牛を買い占めている某県議の弟さんが居るんで、、

これで、ふるさと納税が堕ちて、某県議の弟さんによる佐賀牛納入既得権が崩壊すりゃあ、

普通に佐賀牛が喰えるようになるか、、、

で、上峰町に佐賀牛を産出出来る人が何人居るかって事で、

少しづつだけど、ボロが、どんどん出て来るし、、

何故か、出向の副町長が消えるし、、それも連荘で、、分かるやろ?

半端無いトコなんよ、、、上峰町ってトコは、、、うん、、

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