内田喜美さんが筆を折って、かなりになる。
コミックスは嫁入りし、草迷宮は小郡市図書館に嫁入りしていたが、、
星の時計のLiddellの全3巻がやっと見つかった。
1巻は帯無しの初版、2巻は帯ありの3刷、3巻は帯ありの初版だ。
付属のピンナップやポスターは別で保存していたが、、母に処分されたらしい、、
1985年から持っていたんだよな、、、
この作品は、読む人に読んでもらわねばならん作品だ。
内田善美さんの作品に漂う透明感と、儚さは、、滅びゆくモノへのレクイエムであり、
ああ、読め、、浸ってくれ、、、そしたら分かる、、だから、嫁に出さねばならん。
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