2017年1月15日日曜日

予想以上に短命だった液晶テレビに物思う

液晶テレビは登場時にブラウン管テレビより長寿命!と叫んでいた。

今も液晶テレビは長寿命!と言って恥じない人達は少なく無いが、、


ウチのソニーのプロフィール27インチモデルは、

20年近くもっていた、、リコール修理に来たソニーのサービスマンは、

こいつはNHKのモニターで使ってますから、部品は全部そろってます!

まだまだ使えますよ!と嬉しそうに言っていたが、、

その10年以上前に購入したソニーのタッチョンパ!なテレビが現役なのを見て、

絶句したという、恐るべき体験を有している。

で、ウチのレグザの37インチℤモデルは、8年でパネルが終わったらしく、

画像が妙になってしまった、、いわゆるLEDパネル交換に相当するらしい。

ブラウン管テレビより、寿命が短い、、

部品のクォリティ低下で全体的な寿命は短くなったのだろう。

どうせ今4Kテレビに買い替えても、2020年には新しくチューナー購入せんとならんし

修理するのが吉なのだろうか?

考えてもみなさい、、あの頃より確実に部品のクオリティは低下して居るだろ?

倍速と3チューナー搭載の液晶って、、

14万の43インチが下限って、、それも8年って、減価償却年2万が目安?

はっきり言って短期消耗品に成り果てたのかよ、、、

10年の延長保証は無理だな、、、

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