液晶テレビは登場時にブラウン管テレビより長寿命!と叫んでいた。
今も液晶テレビは長寿命!と言って恥じない人達は少なく無いが、、
ウチのソニーのプロフィール27インチモデルは、
20年近くもっていた、、リコール修理に来たソニーのサービスマンは、
こいつはNHKのモニターで使ってますから、部品は全部そろってます!
まだまだ使えますよ!と嬉しそうに言っていたが、、
その10年以上前に購入したソニーのタッチョンパ!なテレビが現役なのを見て、
絶句したという、恐るべき体験を有している。
で、ウチのレグザの37インチℤモデルは、8年でパネルが終わったらしく、
画像が妙になってしまった、、いわゆるLEDパネル交換に相当するらしい。
ブラウン管テレビより、寿命が短い、、
部品のクォリティ低下で全体的な寿命は短くなったのだろう。
どうせ今4Kテレビに買い替えても、2020年には新しくチューナー購入せんとならんし
修理するのが吉なのだろうか?
考えてもみなさい、、あの頃より確実に部品のクオリティは低下して居るだろ?
倍速と3チューナー搭載の液晶って、、
14万の43インチが下限って、、それも8年って、減価償却年2万が目安?
はっきり言って短期消耗品に成り果てたのかよ、、、
10年の延長保証は無理だな、、、
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