元品に手を入れ、
偽造して、捏造して、加計問題を盛り上げようとしてきたが、
流石に、元々が省内の怪文書だったから、捏造したってバレやしないさ、
と高をくくって居た関係者と実行犯は、
不信任案と、問責決議案を連発させた。
そんな民進党の自滅攻撃に、自民党は満を持して、共謀罪の採決に至った。
そりゃあ、社民も、民進も、共産党も、、、身内は共謀罪の適用者ばかりだ。
そんな奴等の支持無しに、当選出来ない奴等は、必死にもなるわな。
どこかの党首自体が、中国共産党の走狗の可能性が否定出来ないもんな。
そうなると、中核派べったりの辻元もヤバいし、、
中核派弁護士の男が居る福島瑞穂もヤバくなるし、、
基本的に下部団体に過激派を排出させ続けた共産党なんか、、、
世界最強のテロ国家であった日本の60~80年代はテロの黄金期だった。
その中で、共産党に端を発したテロ集団は暴走・爆走し続けた。
日本赤軍は、当時の今のイスラム国並のネームバリューであったし、
同時に社会党に端を発したテロ集団も少なからず存在し、、
社共は、テロの大本山であったのだ。
その直系でもある社民・民進・共産は、共謀罪の対象でもあるのだから、
絶対に阻止するしか、無いよなぁ、、、
でも、、テロ集団が大手を振って生きて来れたのも、
社民・民進・共産が必死になって抵抗してきたからに、過ぎんのだよ。
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