BMW地獄は、マツダ地獄と並ぶ、下取り価格急降下の、、、である。
その中でも、今凄いのはi3だろうか?
2015年式で189万円、2年半で売値が1/3であるから、、
9月に大容量リーフ(恐らく40kwモデル)が出て来ると、
まだ下がるという判断で、初期型を全処分せにゃあならんと、
そして、マイナーチェンジ後の不良債権化している大容量バッテリーモデルも、
2017年式で335万円から、
2017年式が335万円で、2015年式が198万円、、
新車のi3が本体価格499万からだが、
今年は2017年だったよな、、所謂登録済み未走行車扱いが、
オプションフルセットの展示車を、速攻で換金しましょ!と14台出て来るが、
BMWのサイトでは、i3は1台しか出て来ない。
カーセンサーでは101台出ているけれど、、
去年の今頃には、i3が300万円を切ったと、i3オーナーが嘆いていたが、
今年はi3が190万円を切ったと、嘆かねばならんか、、、
今年は、未走行車が400万切って、初期型は190万切って、、、
BMWでも珍しい、i3地獄祭り絶賛続行中である。
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