原田が無くなって、
鍋島緞通が消滅していたが、吉島敷物が久留米で爆誕してから、
政之助さんの美織や、田中さんのもめんの華が誕生する。
そして、木下さん達の織ものがたりが誕生し、
吉島一族から、長男夫婦を除いたみんなが袂を分かって無寒暑庵が誕生する。
そして、小城のふるさと納税の返礼品に鍋島緞通が出ていて気が付いた。
小城に小さな工房、日々楽が誕生していたのである。
一人でやっておられる小さな工房は、
国道から駅前再開発済みの小城駅方向に南下する。
小城の図書館へこの角を右折する。
図書館を過ぎたこの角を右折する。
ここに日々楽があるのだ。
ストリートビュー画像が以前の画像のママなので、画像がアレだが、、
ギャラリー緞に居られた方だな、、向うも覚えて居られた。
柔らかい緞通であり、少し長めなのか、15mmでも、18mmみたいな感じがそことなく感じられる。
残念ながら、お一人でやっておられるので、訪問時には電話で確認、
迷惑掛けない訪問者の気遣いが必要だろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿