2017年8月6日日曜日

燃料電池・ディーゼル・ハイブリッドより重要な選択肢電気自動車に物思う

ハイブリッドは、コスト高・低過ぎる実燃費で、そろそろ限界が周知徹底されたようだ。

スバルのハイブリッドは、哀しい事に、ガソリンモデルと燃費に差が無い。

哀しい事に、燃費差でコスト差を回収出来る頃には、寿命と言う現実は厳しい。

ディーゼルは、格好つけても、直噴ガソリン以上にPMが発生するし、

マツダのディーゼルエンジンは、ロータリー並みの耐久性しか無いし、

フィットのエンジンはカーボン堆積して、不調になっちまう。

道路交通省は、本当に対策させたら、自動車メーカーが倒産する場合、

情弱でお馬鹿な一般消費者よりも、自動車メーカーを優先させる。

スカイアクティブ・ディーゼルの異常摩耗も、フィルター不具合で誤魔化させたし、

フィットのオイルリング固着も、エンジンオイル洗浄で誤魔化させたもんなぁ。

MIRAI・プリウス・アクアに儲けを注ぎ込んだけれど、

彼等の生んだハイブリッド技術を供与したが、

アクセラも、xvも、、残念な結果に終わったし、

実燃費はJC08の半分程度と言う結果は、

ハイブリッド詐欺と叩かれる所以で、、、

結局、電気自動車に進むしかない!と、

ハイブリッド詐欺のトヨタも、スカイアクティブ・ディーゼル詐欺のマツダも、

電気自動車に走るしかないか?

ここで、電気自動車と言う方向へ、ほぼ全ての会社が舵を切るのだから、、

逆に小型軽量・高効率のガソリン車に進みそうな気がして、哀しい。

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