2017年10月26日木曜日

ももち浜に出て来た蟹(やらせ)御殿に物思う

太良にももち浜ストアが逝ってたんだよ、

流石に出したらイカンやろの、蟹(やらせ)御殿を紹介していた。

2013年にゼニを突っ込んで、ヤラセ御殿の名をほしいままにした

蟹御殿を取り上げたか、、、

TNCも金が無いからなぁ、、

2017年10月25日水曜日

選挙が終わって一票の格差を物思う

選挙の度に、一票の格差提訴が始まる。

一票の格差があるのは、憲法違反だ!

確かに、一票の格差で、人が居ないのに議員が居るから、

地方の無駄過ぎる公共事業が行えるんだろうな、、

最近目に余るのが、広域農道を利用した農水省関連の無駄遣い、、、

長崎・佐賀の広域農道の高架橋を見ていると、何で要るの?

過疎地に集中する広域農道という無駄な公共投資を見ていると、

高速道路ならば良いのだ、、線形が悪くないから、、、

例えば、無理に無理を重ねて誕生した多良岳オレンジ海道・ロード、、

アップダウンの高速コーナーが続く高架橋を多用した建設費は絶対高速道路を超えたな、

大村レインボー・グリーンロードも、高架橋を多用して、橋脚の維持費、、

取り壊した方が安くなる広域農道だ。

新しい程、高架橋を多用する造りになって居て、、、

何で造った?何で造らせた?

最近では、完成した九千部山横断線という林道も下から見える高架橋が凄い、、、

林道・農道が、利益誘導と無駄な公共投資の筆頭になりつつある。

都市部の道路整備は、活用のしようもあるが、、、

一票の格差解消で、一県一人で終わらせ、15減か、20減で定数削減すると、

そこらも解決できるが、

問題は目標を達成しても、終わりに出来ない日本人の悪い癖、

一票の格差が一へ限りなく収束しても、戦い続けるだろうから、

無くなる事は無いだろうから、過疎地の定数整理するのに、利用したいなと思うのだ。

九州を見てみると、

佐賀を1人区に、宮崎・大分を2人区、長崎・沖縄を3人区、鹿児島・熊本を4人区、

そして、福岡を10人区にすると、、

九州だけでも8人無駄が無くなるし、一票の格差も1.5を切らないかな?

2017年10月24日火曜日

ブリスケを焼肉で出す葡萄園に物思う

福岡の有名店のプロデュース、

ランチで葡萄苑では、ブリスケとウデを焼くのか、

ブリスケを焼肉か、、、

繰り返す、ブリスケを焼肉で出すのか?

煮込み用のブリスケから脂を抜いて、硬いトコを焼肉で出すのか?

葡萄の樹も無茶するよなぁ、、、

貧すれば鈍したか、駿馬も老いれば駄馬になる、、、

無茶のし過ぎだ。

2017年10月23日月曜日

終わった吉島家と織ものがたりに物思う

吉島家は、結構前から迷走していた。

そして、分裂して、無寒暑庵と織ものがたりが出来た。

その過程でも、前に進み続けた無寒暑庵と、迷走し続けた織ものがたり、

糸が決まらないんか?糸の染屋が決まらないんか?

同じ様に悩みながらも、織り手が伸び続けた無寒暑庵、

変わらずに、そのままだった織ものがたり、

工房製品だから、織り手が既に育っていた織ものがたりの方が有利だったけれど、

必死になって前に進んだ無寒暑庵は、良い緞通を織れるようになり、

そして、工房製品でも、織り手の顔がすぐに見れる日々楽が出て来た。

田中さんトコのもめんの華も安定しているし、

政之輔さんトコの美織も良いモノが多いけれど、

織ものがたりが、糸を変える、染をかえる、よりを変えると言い続けて、待ち続けたが、

織ものがたりが来たのに、岩田屋さんは、吉島家を入れた。

そこらに、何か意味するところがあったのだろう、、、

もう、織ものがたりの作品を待つのに疲れた、、

3枚目は、無寒暑庵か日々楽に決まった、、凄く私が好きな緞通を織って居たんだ、、

日々楽の肌触りはサイコーだったし、無寒暑庵の織りも凄く良くなっていたし、、

公明・共産・希望の党が負けた選挙に物思う

定数削減後の選挙である。

どこも、議席数は減る筈だが、

前回の選挙も、野党間で議席がやり取りされて、

今回も、自民党以外で議席がやり取りされて、

公明・共産・希望の党(民主党)が負けたが、

自民党は議席を減らさず、希望の党出現で、公明の我儘は言えなくなってきて、

自民の一党勝利で終わったか、、、

もう少し、一見民主党が頑張れるかと思ったが、無所属の民主党残党が合流して、

希望の党への脱党組に資金を渡さず、追放で宜しいでしょ?

自治労組が一見民主党、連合左派と共産党は相いれないから、

共産党と一見民主党は組めないモンなぁ、、

2017年10月19日木曜日

メンテナンス地獄に陥った自動車に物思う

哀しいけれど、エンジンルームは不要のモノで、メインは車室である。

空気抵抗と前面投影面積を勘案し、騒音低下と重なると、

エンジンは下へ、前へ、奥へ、、、と押しやられて行く。

結局、スカスカだったエンジンルームは、

防音材として併用したり、吸気音削減の為のギミック追加、

熱効率追求の過給機構追加、吸気冷却機構の追加、

軽量化の為に外寸削減、求められるスペースユーティリティ、、

最初にこの悪夢の代表になったのはZ32フェアレディのターボモデルだった。

プラグ交換3時間コース、インタークーラー交換一つとっても、

干渉で他の部品を取り外さねば、分解出来ない奴の代名詞になっていた。

今では、マウント交換の為に、色んな部品取り外して、再組立てせにゃあならん。

狭くなったエンジンルームには熱が籠るので、樹脂部品の劣化が急速に進む。

取り外す部品は熱で加速した加水分解の結果、割れ、崩壊するのだ。

軽量化の為に金属パーツが樹脂部品になっていくから、

最近の車は整備する度に、要交換部品を再生産しているので、

崩壊した樹脂部品をメンテする手段を擁しておかねば、

整備費用を押し上げてしまう。


まぁ、どっちにしても、CANBASで接続して、オイル交換しました!とか、

分解して一時断になった部品は正常です!ってエラー消さにゃあならんから、

付随行為が異様に増大し、今も増大し続けて居る。


六角ボルトから、六角穴付ボルトへ、そしてトルクスへの進化は、

ボルト脱着時の舐める現象を追放すべく進んできたが、

同時に樹脂部品の多用は、

樹脂の加水分解進行後の分解時、発生せざるを得ない部品崩壊という形で、

製品の寿命を押し下げ、メンテナンス費用から見た製品寿命は収束してしまう。

部品は交換せず、ほぼ同時に想定された寿命を迎えるので、そこで終わらせる。

そんな日本車の独特な設計思想は、

部品交換を重ねて長期に渡って性能を維持する欧米車とは相容れぬものだったが、

欧米に進出した日本の部品メーカーが供給する部品を取り入れる事で、

欧米車も日本車と同じ、メンテナンス性に目をつぶり、想定寿命を迎えると崩御します!という事になってしまった。

メンテナンス?無茶苦茶掛かりますよ?と説得するのも簡単だ。

納得しない顧客の前で樹脂製部品を取り外してみればいい、

高温にさらされるエンジンルーム内で加水分解が進行した樹脂製部品は崩壊する。

多用されるのは耐熱性の高いポリプロピレン樹脂だが、接着はナカナカ出来ないのだ。

その結果、部品交換すればまだ使えると思っていた人々は、

維持を諦めて、新車を購入してくれる。

バブル期に過剰品質が進行し、国産車も整備して使うという風潮に陥りかけたが、

樹脂を多用する事で、使い切り!する従来の設計思想に復帰し、

トヨタのカイゼン導入と共にソニータイマーも導入された。

欧米も、日本車に倣って、メンテナンスで維持する!から使い切り!に方針転換した。

故に、長期保証入れて、新車を購入する!という考え方が一番良いのかもしれない。

延長保証に入れる高年式中古車が一番おいしいかもしれんのだが、、、

2017年10月17日火曜日

追い込まれるマスゴミ達に物思う

今度の選挙では、

マスゴミ関係者が笛吹けど踊らぬ無知蒙昧な愚民達に業を煮やし、

公職選挙法・放送法を無視しての、印象操作・野党への投票誘導、

流石に、若年層は新聞・TVに限定されないニュースソースを持つが故に、

マスゴミの洗脳から解き放たれているから、

若年層の反マスゴミ行動で、新聞もTVも売り上げ急降下中である。

アサヒ新聞に例を取ると、

残紙と呼ばれるオシガミを維持する事が出来なくなり、

出会いビジネスにまで進出せざるを得なくなった。

会社としちゃあ、給与体系を変更しないと、年1000億の大赤字に、、

カモが消えて、捏造もバレて、慰安婦詐欺もバレちゃった。

このまま行くと、ネット配信へ向かう欧米新聞社とは異なり、

ネット売春擁護ビジネスに向かう日本のマスゴミという事か。

2017年10月7日土曜日

アルミフードと複合カーブのDS4に物思う

DS4を擦ってしまった。

この車のパネルは複合カーブである、、、

板金屋の知り合いは、この車、、エライ事になるから、擦るな!と言ったが、

軽く擦っただけでも、左サイドのフロントドア・リアドア・リアパネル、、

30万は行きそうな感じで、、

どないしよ、、、

取りあえず、ドアノブのカバー2枚だけ、発注した、、、

どないしよ?というのが、今、夫婦の話題である。

ドアパネルは、鉄板なのか、アルミなのか?

リアパネルも妙なリブが入って居るみたいだし、

あれだと、手も工具も入らないだろうし、

絶対、修理したくないラインだもんな、、、

2017年10月5日木曜日

供託金金額に固執していた勢力に物思う

供託金ってのが選挙には必要で、

泡沫候補の多くが、必要票数に届かないと供託金を没収されてしまう。

必要票数に届かないのが普通であった想い出づくり出馬を重ね続けた共産党、

選挙には候補者立てて、組織を締め付け、存続させ続けて来た彼等にとって、

労働供出すればなんとかなるけれど、没収される供託金は結構な重荷になってきた。

野党統一候補ってのは、供託金没収と、選挙資金節約と言う側面がある訳で、

もっと悲惨なのは、過去の遺産が重荷になって居た社民党で、

解体費用どころか、耐震診断費用すら捻出出来ず、

流用するんじゃねぇよ!と糾弾し続けた復興予算を、被災地以外への流用して、

なんとか、更地返還にこぎつけたが、、

新たな終の棲家であった筈の永田町ビルからも出る羽目になり、

民間のマルキ榎本ビルの60坪と言う物件に引っ越す羽目に、、

選挙に金を使わなくて済むという方針は、衰退する政党にとって慈雨だったが、

その程度では追いつかない程に、堕ちてしまったか。

共産党としちゃあ、競合する選挙区で立候補辞退しまくりたいんだよなぁ、、

立憲民主党さん、どんどん出てよぉ!状態なんだが、、、、

2017年10月3日火曜日

最終的に終わった民進党に物思う

反対するだけの野党と言う評価を固定させたのは民主党だった。

自分達は、革新です!日本を変えます!という詐欺師集団に他ならない

当選互助会であった新党の歴史は、小池氏の希望の党に伝承されるが、

当選する為だけに、合流していた社会主義者や、朝鮮総連の支持者、

共産主義者の信奉者達は、和を乱すモノとして、

小池・前原ラインから拒否される。

連合としちゃあ、平和運動を目的とする官公労系統を切り捨てたい、

反原発?連合としちゃあ、安い電力が優先で、

不安定で高いだけの、自然エネルギー由来の電力は欲しくも無いしね。

フランスの原子力発電あっての、ドイツの再生可能エネルギーって事で、

電力料金を引き上げるだけの再生可能エネルギー、

それを推進し続けた民主党、

で、クズと汚れの掃き溜めと化していた民進党を打破したい前原は、

死んでこそ、浮かぶ瀬もあれ、、、と、奇策に打って出たが、、

やっと、諸悪の根源である社会主義者・共産主義者・総連関係者達が、

今度の選挙で、終わるのか、、、長かったなぁ、、

ゴキブリって、1匹出てきたら、30匹は隠れているらしいから、

根絶って、ナカナカ難しいのよ。