2018年1月1日月曜日

衰退続くキャデラックに物思う

キャデラックは、ここんとこ衰退続けている。

キャデラックの販売台数低下で、ヤナセも取扱拠点を削減した。

2014年に4気筒のATS・CTSを投入し、1000台切って、600台まで堕ち、

今年2017年はSUVが売れているから、前年比ダウンになるか?のギリギリだ。

2リッター4気筒は、キャデラックの欧州化総仕上げみたいで、

ハンドリングがもう少し気持ち良ければ、アルファロメオ・セダン?状態、、

これなら、エエかなぁ?状態だったが、知り合いは今度のキャデはアカンぞ!と、

買おうとする度に止めて来る。

確かに、狭くなったよ、、チープだよ、、、狭くなったタイトなシートは気に入らない。

確かに、アメリカン・ターボで無茶苦茶苦労したのは知っているから、

本当はノンターボ3リッターか、3.5リッターがベストってのは、分かって居るさ。

フロントが軽くなって、4気筒ターボならマウントもモツだろうし、

マウントは消耗品だもんなぁ、、

耐熱温度は日本以上じゃね?な、アメリカだし、、

メキシコ・ワーゲン、アラバマ・ベンツ位で、ピエヒの呪いが軽いアメリカだし、

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